イブニングで連載されている青年漫画『ふたりソロキャンプ』。
キャンプの細かい知識やキャンプ飯のレシピが掲載されている作品です。
今回は漫画『ふたりソロキャンプ』14巻のあらすじやお得に電子書籍を購入する方法をご紹介します。
13巻のあらすじはコチラ！
ふたりソロキャンプ』14巻あらすじ
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樹乃倉厳34歳。生粋のソロキャンパー。ひょんなことから 初心者女子キャンパー・草野雫と行う「ふたりソロキャンプ」を行うことに!? キャンプテク・レシピを大ボリュームで掲載！読むとキャンプに行きたくなる NEOキャンプバイブル第14幕！
以下からネタバレが含まれます。ご注意ください。
もうすぐ１年
厳さんは夢の話ができないまま・・・。
話は冬用の寝具についてになり、これからの季節どんなキャンプ用寝具が良いのかしずくが悩んでいたのでその相談に乗った。
その後、二人が”ふたりソロキャンプ”を初めてそろそろ１年になるという話になった。
意外にも厳さんもそのことを覚えており、雫に渡したいものがあるというのだ。
それはキャンプ用の”ナイフ”だった。
自分が子供のころ、ある程度キャンプのことを一人でこなせるようになると父から自分用のナイフを渡された。
その時、”一人前の証”のように感じたので雫にもナイフを渡すことにしたのだ。
ナイフをもらうと雫は号泣！！
プレゼントは嬉しいものの、これで厳さんのもとを”卒業”しなければいけないと勘違いしたのだ。
そんなつもりはないと厳さんは雫をなだめるものの、またしても自分の夢の話はできなかった。
その後、解散し厳さんは一人で考えた。
雫は人の夢を笑うような人ではないと感じ、翌日雫に夢を伝える決心をした。
厳さんの夢
翌日、雫が起きてきたころ厳さんはもう出発の準備ができていた。
そのまま厳さんは雫に”自分のキャンプ場をつくりたい”という夢を伝えた。
自分の夢について一通り説明した後、厳さんは言い逃げるように帰っていった。
初の〇〇！
厳さんの夢を聞いてから初めてのふたりソロキャンプ。
雫はなんと、初の車で登場（レンタカー）！！
雫は厳さんに夢の話を聞いて、キャンプのいろんな楽しみ方を知って少しでも厳さんの役に立ちたいと考えたのだ。
車で来たため、いつもより充実したキャンプ用品を持ってきた雫。
いつも以上に気合が入る雫飯！大きな鍋を開けるとその中にはさらに鍋が・・・！？
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まとめ
読むとキャンプに行きたくなる(?!)漫画『ふたりソロキャンプ』。
14巻のあらすじやとお得に電子書籍を購入する方法をご紹介しました。
キャンプの知識やキャンプ飯のレシピなど、ためになることがたくさん掲載されていますのでぜひ読んでみてください♪
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